CarnarvonからMonkey Mia
車が直るのに約1週間
エクスマウスからパースへ南下していくと
カナーボンっと言う町があります。
ここはエクスマウスの宿泊先で話した若いオージー達が
親指を下に向けていた場所でした。
前回同様、最初に人の意見を聞くとその場所の感じ方って言うのが
変わってしまうので、僕は最初から少し偏見の目で見ていた気が
します。
ここでは再び車を直しました、理由はまたタイヤが溶けていたからです。
その修理の間暇だったのでここの名物であるBig dishと1Mile Jettyってのを
観に行きました。
ビックディシュはオーストラリア最初のパラボラアンテナでアメリカのアポロ計画でも
使用経験があるそうです。
名前は観て納得です。
ここまで来ると人工的な物の大きさには感動はしなくなっていました。
しかも1マイルジェッティはただの桟橋なのに有料だったので入り口でストップ。
ウエスタンオーストラリアは何でも金を取る傾向があります。
戻って車の様子を観に行くとまだ修理もしてないじゃん!
まあそんなことには慣れていたので問いただすと「後1時間待て」。
その言葉もあまり信用せず
そこ等で暇をつぶして時間より遅めに戻ると「お前は何かを轢いたか?」
っと問われ
??
「それが理由でタイヤの芯が曲がっている。だから走るとタイヤが溶けるんだ」
!!
そういえばカリジニの未舗装道で超デカイ岩の上に乗り上げたわ!
あれのせいかーー。
うわーあれさえなければ1000$払わずに済んだのかー。
直った時は既に日が傾いていたのですが、
迷うことなくすぐにカナーボンを出て次の目的地モンキーマイア
へと再びアクセルを踏み込みました。
夜9時、モンキーマイアに到着。
ここにはYHAがあるとのことで行ってみるとなんだかリゾート地みたいな
感じで「町」ではありませんでした。
YHAは探したのですがこの時間では全て閉まっていて、その夜は仕方なく
車の中で寝ることにしました。
昼間カナーボンで買っておいたパンとハムを挟んで食し、買ったラジオを点けて
うとうとしながら空をみると
「!?うぉー!!」
なんだこの星は!?あまりにも見えすぎる見えすぎて目が痛くなってくる、
眠気も覚め朝方4時位までずっと星を見続けていました。
と言うか自分の星座とUFOを探していたのですがなにか?
一難さってまた一難
だけど困難もまたよしっと思えるようになったのは時たま出会う
偶然が全てを忘れさせてくれるからだと思います。