西の都 パース
さて、やってきましたパース
ここまで来るとさすがに街が恋しくなっております。
「都会に憧れる」ってやつです。
ずっと、やれ秘境だ、やれ世界一だ、やれ何億年前だ、
ってそれを観に行ったのに、観すぎたせいか
すっかり心が逆輸入状態になっていました。
んでブリスベン以来、2ヶ月ぶりの高層ビルを見て、「これもまたすげーな」って
思ってまた逆輸入。
パースは最初どこに行こうか決めていたときの候補でした。
ちなみにシドニーは圏外でした。
パンフレットとかでのうたい文句で
「世界で一番住みたい街」とか、
「出会いの町」とか
自称「南半球一のカジノ」
とか書いてあったんでかなりの期待を持って訪れました。
しかし長く住まないと解らないのかもしれませんが
何を観てそう思ったか僕にはよくわかりませんでした。
(カジノは絶対違います!!)
パースの印象は殆どないっと言ってもいいです。
それは「これがパースだ!」ってものが特に見当たらなかったからだと
思います。
街は全部一緒に見えます。
それか色々見すぎて僕がおかしくなっているかのどっちかです。
多分パースはウエスタンオーストラリアの「観光の拠点」
って役割ぐらいにしか旅行者にはないのかもしれません。
唯一気に入ったのはスワン川からの眺めと
ロンドンコートくらいかな
とりあえず毎度の様に無料の美術館に行って
博物館に行って、スビアコのマーケット行って
久々に日本食を食し
ブラブラ1週間過ごしてやることもなくなり、「ここは自分には違うな」って思い
そろそろサバイバルな生活が恋しくなってきたので出ることにしました。
完全に世捨て人状態。。。
印象に残ったのはスビアコのウールワースで
5ドルだけど明らかにつり銭ボッタクられそうだったのと
博物館でみた世界で6匹位しか発見されていない
とかいう変な形をした魚が僕の唯一の「パース」でした。
パース好きな人 すみません。僕には探せませんでした。
後、また車が故障しはじめて、みんなの勧めで、
車売って違う車買え!
って言われてたんで張り紙とかだしてたんですが
待ってても連絡は来ず、出発の日にガソリン満タンにしたら
2件も電話かかってくる始末だから
もうこの車で「1周やり遂げろ!」
って神のお告げだと勝手に思い決めました。
シドニーまで残り約8千キロ。
この車で無事に辿りつけたら自分で自分を褒めてやろうか
うがぁーーー